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呼吸器外科・泌尿器科の看護は臨機応変かつ冷静に対応すべし!

女性 20代
病棟勤務で呼吸器外科、泌尿器科4年半 

4年半の看護師勤め

大型総合病院の病棟勤務を4年半経て、夫の留学希望を機に退職。
現在は夫と2人でアメリカに滞在中の27歳です。

働いていた病院

呼吸器外科、泌尿器科

患者さんのこと

呼吸器外科は、肺癌・気胸に対しての外科手術が主ですが、肺癌手術後の化学療法や末期癌の患者さんも多かったです。
泌尿器科・泌尿器系外科は、手術全般、術後化学療法と末期癌の患者さんがいました。
呼吸器外科に関しては、呼吸器内科が別の病棟にあったので、半分くらいの割合で術後の患者さんを化学療法などで呼吸器内科にまわすこともありました。
泌尿器科は、すべての状態の患者さんを受け入れていました。

こんなスキルが身に付く

外科手術後の看護、ドレーン管理、尿路ストーマの管理、人工呼吸器の管理が身に付きます。

資格はこれがオススメ

特にありません。

この科の看護業務

尿路ストーマの指導・交換・管理があります。

残業のない日はない

基本的に休憩は取れます。
しかし、手術日の日勤、夜勤は休憩が減ることは多々ありました。
日勤であれば残業がある日はほとんどでした。
最低でも1時間は残業します。

この科で働く良い点

外科なので、迅速な対応を身に付けることができます。

この科で働く悪い点

基本急性期の患者さんが多いので、バタバタとしていることが多いです。
患者さんとゆっくりとした時間を持つことが難しいです。

興味のあること

病棟ではなく、クリニックにいきたいです。

こんな人にオススメ!

臨機応変でかつ冷静に対応出来る人にオススメです。

私はこんなことを学びました

急性期の看護、またそこから回復期へ向かうリハビリの大切さを学びました。
何人もの患者さんの急性期から終末期を看てきました。
癌になると完治することはなかなか難しいです。
患者さんには、いかに寛解の状態で、いつが最後になっても悔いの残らない人生を送るかということが大切だと思います。
そんな患者さんに対して、病院にいてもなるべくリラックスした状態で過ごしてもらえるよう配慮し、看護していく必要があるということを学びました。