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ICUで急性期看護を学んだ私の看護師スキルとは

女性 30代
外科3年、整形外科5年、ICU4年

現在は休職中

看護師歴12年の36歳女性です。
1年半前に出産後、現在は休職中です。1歳半の息子と夫と3人暮らしです。
夫の付き添いで現在はアメリカ在住ですが、帰国後は復職予定です。

働いていた病院

350床程度の二次救急病院の外科で3年、ICUで4年働きました。

患者さんのこと

ICUは、術後の患者さんや他病棟で重症化した患者さんがほとんどでした。
人工呼吸器や透析を回している患者さんも多くいました。

こんなスキルが身に付く

ICUでは、急性期の看護を多く学べます。
人工呼吸器やポンプ類などの機器の操作や、呼吸器装着中のケアなどが学べます。
心電図や患者さんの血液データー、水分出納バランス等をみて全身状態をアセスメントするスキルも身に付きます。

資格はこれがオススメ

重症集中ケアの認定資格。

この科の看護業務

管理することが多いです。
とにかく輸血や輸液が大量なので、その管理をします。
チューブ類も多く、それらの管理もあります。
ME機器の取り扱いや人工呼吸器装着中の看護もします。

忙しさは日による

日によって忙しさはまちまちなので、休憩が取れないこともたまにあります。
でも、患者さんがたまたま1人しかいないという時もあります。

この科で働く良い点

急性期看護が学べます。
重症患者のケアが出来るので、急変時の対応が身に付きます。

この科で働く悪い点

意識がない患者さんや重症な患者さんばかりなので、患者さんとの和気あいあいとした触れ合いのようなものはあまりありません。
ICUから軽快退院はないので、患者さんが退院する時の喜びは得られないと思います。

興味のあること

ICUに来る前段階の初期対応を学びたいので、救急外来に興味があります。

こんな人にオススメ!

忙しく動き回ることが好きな人にはオススメです。
それ以外には、重症患者のケアに興味がある人、看護だけでなく治療にも興味がある人、体力がある人などにもオススメです。

私はこんなことを学びました

全身状態のアセスメント、心電図の見方、各術後の経過、ケアをしました。